車のゲーム

レースゲームの歴史を振り返る

家庭用ゲーム機のレースゲームをファミコン時代から振り返ります。

年代ごとに並べてみると、
映像がどんどん綺麗になっていく様子が手に取るようにわかります。

障害物避けゲーだったあの頃

F1レース ファミコン
F1レース(ファミコン)1987年



ビクトリーラン PCエンジン
ビクトリーラン(PCエンジン)1987年

この頃のレースゲームは見ての通りコース幅が狭く、
ただの障害物避けゲーだった。
前方の邪魔な車をいかにして交わすか勝負のゲーム。




アウトラン メガドライブ
アウトラン(メガドライブ)1991年

1986年に出たSEGAの障害物避けゲー・アウトラン。
メガドライブで発売されたのはスーファミがすでに出ていた1991年。
障害物避けゲーはすでに時代遅れと言ってよかった。
レースゲームに革命をもたらすF-ZEROが同じ時期に登場するのだから。

いかに早く走るかを競うゲームへ進化

F-ZERO(スーパーファミコン)
F-ZERO(スーパーファミコン)

レースゲームの革命児F-ZERO。
スーパーファミコンと同時発売され、
スーファミの性能をまざまざと見せつけた。
これまでの避けゲーと違い、コースをいかに早く走るかという、
レースゲーム本来の面白さを体験させてくれた初の車ゲームだった。
コースの先の方まで見えるというのは、
当時画期的だった。



スーパーF1サーカス2(スパーファミコン)1993年
スーパーF1サーカス2(スーパーファミコン)1993年

ポリゴンがレースゲームをさらにリアルに

リッジレーサー(初代プレステ)1994年
リッジレーサー(プレステ)1994年

F-ZEROがスーファミの凄さを魅せつけてくれたように、
プレステの凄さを魅せつけてくれたのがナムコのリッジーレーサー。
車がデカくてド迫力!



デイトナUSA(セガサターン)1995年
デイトナUSA(セガサターン)1995年

負けじとセガサターンもデイトナUSAを、
すかさず投入してきた。



グランツーリスモ(初代プレステ)1997年
グランツーリスモ(初代プレステ)1997年

そしてついに真打ち登場!
レースゲームの楽しさがすべて詰まったようなグランツーリスモ。
走る楽しさだけでなく、市販車を走らせる楽しさや集める楽しさまで提供シてくれた。
まさにレースゲームの金字塔!
本当に一生遊べそうなゲームだった。

実写に近づきつつある昨今のレースゲーム

WRC(プレステ2)2002年
WRC(プレステ2)2002年

もうこの頃になると映像の進化が止まらない。
ラリーゲームだってこんなにリアル。



フォルツァ モータースポーツ(Xbox)2005年
フォルツァ モータースポーツ(Xbox)2005年



ニード・フォー・スピード ライバルズ(プレステ3)2013年
ニード・フォー・スピード ライバルズ(プレステ3)2013年

画面も16:9のワイドが標準に。
横長になったことはレースゲームにとって
大いにプラスに作用しています。

未来のレースゲームは果たして・・・

もはや完成の域に達したといってほど進化がすすんだレースゲーム。
しかしまだまだこんなものじゃないはず。
レースゲームはこれからもっと美麗にもっとワイドに、
進化していくのではないでしょうか。


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